犬にとってのハウスとは?

    

◆犬のハウスって呼び方はケージ?それともゲージ?◆

犬小屋


犬にとって『自分の安心できるテリトリー』であるハウスは、屋外用なら犬小屋、屋内用ではサークル・ケージなどとして販売されています。


ハウスはお留守番の為だけでなく、就寝時やワンちゃんの体調が悪い時なども安心できる場所です。
又、罰で閉じ込める場所にしてはいけません。楽しく安心できる空間・テリトリーとして利用する事が大切です。


ドッグケージ・ドッグゲージ


[Gage]ゲージと間違われる事もあるようですが、正しくは[Cage]ケージです。

海外のWebサイトでは、ドッグハウスとも呼ばれていますが、ほぼ同じものです。

海外から通販で検索する際には[Dogcage][Doghouse]と検索してみてください。ちなみにワンちゃん用のオシャレなベッドなどは、国産では座布団、クッション状のモノが多いですが、海外では[Dogsofa]ドッグソファーというカテゴリーがある程に人間用のソファーと変わらないようなケインテリア性の高いものが沢山あります。


ドッグクレート



ドッグケージやドッグハウスの様々な種類


『サークル』は囲みだけで天井が無い物を指す場合が多く、 持ち運びできる移動時に使用するタイプは『クレート』『バリケン』と呼ばれます。 旅行に行く際や動物病院に連れて行くときなどに便利ですので、ドッグケージとは別に購入される方も多いです。




◆犬のケージやサークルは、躾に効果があるのか?◆

ドッグケージ・サークルを使わない事で起きる問題行動


ワンちゃんと暮らされている方で、部屋の中をフリー空間にされている方もいます。 いわば、家中がワンちゃんのおうちであり、飼い主さんのベッドで共に寝る・・・。 そうすると性格の大人しい犬でも、徐々に問題行動が出る場合があるようです。


犬の躾に必要なドッグケージ、シーザーミラン氏の考え

アメリカでカリスマドッグトレーナーとして有名なシーザーミランさんの考えでは 愛犬と快適に過ごし、犬にとって幸せな環境にする為に重要な事は、  

1)運動  2)規律 3)愛情と言われています。

1番目にイメージしがちな愛情は3番目。

お散歩などの適切な量の「運動」をして、 寝る場所やフリー空間を制限する「規律」を作る事が重要と考えられています。 その上で、たっぷりと愛情を注ぐ事で、犬にとっても幸せな環境が出来るのです。 その「犬にとっての規律」で重要なのが、飼い主さんの行動範囲との区別と ワンちゃんの制限ゾーンを作る事なのです。



◆ドッグケージ、サークルを使わないと、どんな影響があるのか?◆


ドッグケージ・クレートは、犬にとっての安心の場所


勿論、犬種や性格にも影響はされるので、一つだけのケースに全て該当する訳ではありませんが、例えばお家の中すべてが、ワンちゃんとの共有空間であれば、まず、ワンちゃんは、疲れた時や嫌な事があった時、怖い時などに自分で避難できる場所をいくつか勝手に作ります。部屋の隅、ベッドの下、洗面所などです。


犬のテリトリーと攻撃性


家中に犬のテリトリーが出来ると・・・・



飼い主さんとは、散歩や日常生活での信頼があってさほど問題が顕在化しない場合でも 知人、友人、来客などの外部の方がその場所に近づくことでの攻撃性や 引っ越しなどの際の、大きなテリトリー変更に伴う不安増大などが あり得ると言われています。



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Cage Bed & House